洋菓子の魅力を再発見するグルメイベント
ダイナースクラブ フランス パティスリーウィーク
「ダイナースクラブ フランス パティスリーウィーク」は2021年に誕生した、フランス菓子に中心としたグルメイベントです。初回の共通テーマ「パリ・ブレスト」で東京圏パティスリー 64店にご参加いただき、十人十色のパリ・ブレストが初開催を彩りました。2022年のテーマは「ミルフィーユ」で、12大都市で166店が参加し、メディアでも話題となりました。
フランス菓子業界は才能あるパティシエと熱心な愛好者 の力によって常に注目を集め、美味しさだけでなく、見 た目の美しさも多くのファンを魅了し、様々なトレンド を作り出しています。今年はダイナースクラブ フランス パティスリー ウィークの開催を全国各地に拡大し、職人が素材にこだ わり、一つ一つ手作りしたパティスリーをより多くのお客様にお楽しみいただきます。


この夏、十人十色の「エクレア」が楽しめる!

「エクレア」とは?
細長いシュー生地に、カスタードやホイップなどのクリームを入れ、チョコレートやフォンダン(アイシング)をかけたエクレアは、19世紀フランスで「シェフの王」と呼ばれたアントナン・カレームが考案したと言われています。
エクレアの名前の由来は、稲妻が落ちるのと同じぐらい一瞬で食べられてしまうことから「稲妻」、フランス語で「エクレア」とつけられたそうです。フランスの菓子店ではもっとも基本的な菓子とされ、日本のシュークリームやショートケーキの位置づけに近いものです。シェフの個性が試されるスイーツだとされています。
「エクレア」とは?
細長いシュー生地に、カスタードやホイップなどのクリームを入れ、チョコレートやフォンダン(アイシング)をかけたエクレアは、19世紀フランスで「シェフの王」と呼ばれたアントナン・カレームが考案したと言われています。
エクレアの名前の由来は、稲妻が落ちるのと同じぐらい一瞬で食べられてしまうことから「稲妻」、フランス語で「エクレア」とつけられたそうです。フランスの菓子店ではもっとも基本的な菓子とされ、日本のシュークリームやショートケーキの位置づけに近いものです。シェフの個性が試されるスイーツだとされています。

全国で200店以上が参加!6月30日(金)から7月30日(日)まで1ヶ月にわたってパティシエの創造力と
プロのテクニックによって仕立てられたオリジナリティあふれるエクレアをお楽しみください!
全国で200店以上が参加!6月30日(金)から7月30日(日)まで
1ヶ月にわたってパティシエの創造力とプロのテクニックによって
仕立てられたオリジナリティあふれるエクレアをお楽しみください!
楽しみ方
パートナー紹介
ダイナースクラブ フランス パティスリーウィーク 2023の協賛パートナーをご紹介します。
日本でフランス共和国を代表する在外公館。日本の当局と連携しながら、様々な分野において日仏関係の構築と強化をはかり、フランスの外交方針を日本に向けて発信する。また、日本に在住するフランス人の安全確保や行政手続を担い、交流を推進する。
ダイナースクラブは日本初のクレジットカード会社として1960年に創業、以来ステータスを語るカードとして会員様との信頼関係を築いてきました。ブランド名のルーツでもある「ダイニング」には設立当初から注力しており、これからも日本の食文化の発展を応援し続けると共に、会員様の声に応える充実したサービスをお届けしてまいります。
世界中のトップシェフに認められるフランスのショコラブランド「ヴァローナ」。1922年にフランス・ローヌ地方で創業以来、ショコラの味わいにこだわり続け、世界中の生産者とともにカカオを栽培し、独創的なアイディアと技術により、最高のショコラをつくり続けています。持続可能な社会や環境に配慮したビジネス活動で、B Corporation認証を取得しています。
フレッシュなオレンジやレモンを絞り、炭酸水と砂糖を加えただけのシンプルなドリンク、”アランチャータ”、”リモナータ”。この爽やかなドリンクをお気軽にお愉しみいただきたいと、サンペレグリノ社では1932年から、このシンプルでフルーティーなリフレッシュドリンクを作り続けています。サンペレグリノの爽快な炭酸と柑橘のフレッシュな香りは、ケーキやお菓子との相性抜群です。
エールフランス航空は、羽田・成田・関西の3空港からパリへと直行便を運航。お客様の安全を最重要視し、安心してご旅行いただけるよう衛生対策を徹底しています。フランスならではの美食とおもてなしで、お客様を機内にお迎えできる時を楽しみにしております。
プレジデントは、チーズではヨーロッパNo.1、バターはフランスNo.1、と世界をリードするフランスの乳製品ブランドです。家庭用とプロフェッショナル用の様々なニーズに合わせ、160ヶ国で販売されています。プレジデントのチーズ、バター、クリームはフランスの象徴であり、50年以上に渡りその魅力を伝えています。
ガルバーニは、1882年に生まれたイタリアの老舗チーズブランドです。イタリアのNo.1チーズブランドとして知られ、世界140ヶ国以上で販売されています。ガルバーニはイタリアの伝統的なノウハウを活かし、様々なチーズを世界中に届けています。
冷凍フルーツのスペシャリストであるレ ヴェルジェ ボワロンが一番大切にしていることは「フルーツ本来の風味や色合いを損なわないこと」です。世界各地を飛び回ってその先々で最高のフルーツを仕入れ、厳しい検査と卓越された技術によって、年間通して一定の品質を保証し、最高品質のピューレやクーリーなどの冷凍製品を提供しています。
自然の産物であるフルーツの味わいを一定の品質に保つノウハウが、多くのトップシェフに高く評価され、世界ナンバー1の実績を誇ります。
1965年の創業以来、ドゥマール社は食に携わるプロフェッショナルの皆様に斬新なアイデアをもって開発した製品を提供し続けてきました。それまでになかった新たな発想から生み出された数々の製菓・製パン道具はまさに、同業界に革命をもたらしたといっても過言ではありません。シルパットやフレキシパンといった同社の代表的な製品は、使い手の作業効率をアップさせるだけではなく、耐久性にも優れ、マストアイテムの一つに数えられています。
ラ ローズ ノワール社は、1991年スイス人パティシエ ジェラール・デュボワが香港に開いたブーランジュリー・パティスリーです。20年以上を経て、今では香港、フィリピンに工場を持ち、世界40カ国以上に製品を提供しています。ラ ローズ ノワール製品は、ISO、HACCPなどの基準をクリアする最新の衛生設備が整った工場で、小麦粉やバターなど原材料にもこだわって製造されています。手作業による昔ながらの製法で作られるラ ローズ ノワール製品は、ハンドメイドならではの特性を活かして、世界中のシェフたちにご愛用いただいています。世界のキュイジニエ、パティシエの皆様を手助けするためのラインナップ。それが、ラ ローズ ノワールのコンセプトです。
フランス製きび糖の歴史を象徴するラ・ペルーシュは、食の美学を継承し続ける文化遺産そのもの。 世界中が羨望のまなざしを向けるフランス流の気品や洗練を、ラ・ペルーシュは1890年以降、国内だけでなく国外でも担ってきました。 ラ・ペルーシュのきび糖はこうして、最高級の洗練を象徴するシンボルとコードへと成長しました。
フランスを代表するラムブランド、ネグリタ。香気高く独特の風味を持ちフランスの伝統を充分に活かしたラムの貴婦人。1905年に日本に最初に輸入されたラムであることも大きな誇りです。バーディネー社とのライセンス契約によりボトリング製品も実現しました。
住商モンブランは「白衣」を原点に飲食店、食品工場、医療・介護の現場で働くプロの仕事を支えるユニフォームを製造・販売するメーカーです。
スマートフォンアプリantenna* は、「ココロうごく。キッカケとどく。」を掲げ、いま気になる情報をまとめて楽しめるキュレーションサービス。さまざまなジャンルの提携メディアから受け取る一日約2,000ものコンテンツに社内スタッフが目を通し、20以上のチャンネルでお届け。毎日、約200〜300の旬なコンテンツを配信しています。 日々の暮らしの中でより豊かな体験をしてもらいたいという思いを込め、こだわりのキュレーションでユーザーひとりひとりにぴったりのコンテンツをお届けします。
My Little Boxは毎月新しいテーマのもと、パリのエスプリが詰まったボックスをお届けします。 ボックスの中身は手元に届くまで分からないサプライズ。 厳選されたコスメに、パリで流行っている雑貨やアクセサリーなど、日常にきらめきを与えてくれる内容満載です。あなたも一緒にサプライズを楽しみませんか?
2012年9月にフランス大使館文化部と東京日仏学院、横浜日仏学院、関西日仏学館、九州日仏学館が統合し、アンスティチュ・フランセ日本が誕生。フランス政府公式機関としてフランス語講座や文化イベントを東京、横浜、関西(大阪/京都)、九州(福岡)沖縄で展開しています。ワインやチーズのセミナーなどガストロノミー関連の催しも多く開催しています。